いろは。

手帳・文具中心の雑記系ウェブログ。

狼とデビットカード

お題その1「VISAデビットをブログで宣伝コンテスト」

 弘法は筆を選びませんが、頭が少々ざんねんな僕はテーマを選びません。自縄自縛で自分を縛るだけでは飽き足らず、柱とか木とかにさらに自らを吊るし上げんとする試みですが、VISAデビットカードについて文章を奮ってみようと思い立ちました。

 そもそも「ホグワーツダンブルドアからもらった」と周囲に吹聴しながら、レジにてVISAカードマンとして、楽天カードマンに負けず劣らず八面六臂で縦横無尽に活躍してきた僕ですが、その活躍の裏にはいつも「カード使用料請求」という名の苦悩にさい悩まされてきたのです。

 

 クレジットカードと比較しながら、VISAデビットについて、いつものエッセイ形式で書いてみたいと思います。

 

POINT 1 しっかりお金を管理

 ハリー・ポッターのごとく、魔法で現金を使わずにレジを通して商品を持ち去るという、おいはぎみたいな魔法を幾度となくくりだしてきましたが、これはキャッシュカードによる一種の借金に他なりません。

 

 対してデビットは、直接預金口座から使っただけのお金が引きおとされ、また限度額も設定できます。つまり、ない袖は振れない。

 これに何のメリットがあるのかと言いますと、カード破産から身を守ることがまず一つ。そして、昔の商人たちが為替というシステムを開発したように、「現金を持ち歩くリスク」が無くなります。

 

 昔は多額の現金を持ち歩くと、行商の途中でおいはぎとかにあって、裸で野を駆けることを余儀なくされた商人もいたとかいないとか。法治国家たる我が国では、いまのところお金を持ち歩いてもおいはぎは現れません。

 

 しかし、近年、両親から「抜けさく」という辞書で調べなければわからないような死語となった単語で罵倒された僕としては、財布を公共の場に落としたり忘れたりしても大きなリスク回避になります。

 

POINT2 お買いものはこれ1枚!

 普通、現金といえば1円、5円、10円、50円、100円、500円、千円、五千円、一万円と、実に9種類のお金をさばかなければなりません。これは実に難しいことで、特に一万円の福沢諭吉先生なんかはどれだけ手厚く保護していても、いつの間にか財布から消え失せてしまいます。

 

 まるでセロのイリュージョンをみせつけるような勢いで、自由自在に財布から出て行ってしまわれるのですが、その管理だけでも大変です。

 

 そんなとき。買い物はこのカード1枚ですべてOK!9つものお金を使いこなすわずらわしさから解放されます!世がフリントストーンみたいな時代だったら一つのお金を両手でごろごろ転がして移動しなければなりません。

 

 それを9つの種類も持ち歩くとなると、相当な怪力がなければ移動すらできず、それも複数持ち歩ければ今頃伝説となって星座とかになっているレベルです。ITの発達により、預金は電子情報として持ち歩けるようになったのです。すごい!

 

POINT3 お申込みもカンタン!

 申込みもカンタンです!三菱東京UFJに口座をもっている高校生以上ならば、

クリック→カードデザイン・ローマ字氏名・暗証番号入力→預金口座をカードから垂れ流せる!というホップ・ステップ・豪遊という非常にシンプルなプロセスで幸せになります。

 

 しかし、あくまで使うのは自分の手持ち現金のみ。知らず知らずのうちに借金をするわけでもありませんので、安心してご利用できます。

 

POINT4 さらにお得!

 自動で利用額に応じてキャッシュバックという特典付きです。使えば使うほど戻ってくる!なんとお得なことでしょう。

 普段の買い物をデビットを介して決済するだけで恩恵が受けられるのです。これを利用しない手はありません。

 

僕、独自のおすすめ視点

 実は私は三菱東京UFJに口座を有しており、VISAキャッシュカードを利用しています。毎月、キャッシュカードの利用額に応じて、16日付でUFJ口座から現金が引き落とされるのですが、これは東京から異動になってなかなか煩雑になりました。

 

 メガバンクなので都内では強いのですが、地方にはほとんど支店もATMもありません。そのため必要額を毎月、UFJ口座に送金しなければならないのです。

 またその決済日は毎月10日。そして給料日は毎月16日。この差は割と致命的で、給料日目前に、預金口座から落ちていくのです。ときおり送金を忘れてしまい、決済日を平穏に過ごしてしまうこともしばしば。

 

 預金口座も変更できないとのことで、毎月律儀にATMで送金を行っているのですが。このデビットの利用によって、給与口座をそのままUFJに変更し、日々の決済をデビットで行うことによって、便利になるだけでなく、決済を漏らさない。キャッシュバックを受けられるといういいサイクルをつくることができました。

 

 ケースバイケースで、もっと有効な使い方ができると思いますが、ぜひご利用ください。以上、さるさでした。