いろは。

手帳・文具中心の雑記系ウェブログ。

文具、未来、そして。

ぶっちゃけた話、ブログのpvを一気にあげるには「こう書いたらpvが一気に一日10000pvまで上がりました!」とか、「初月にpv1万を達成した僕が書くのに守ったたった一つのルール」とか思わせぶりなハニータイトルをつければいいと思う。

瞬く間にワナビなブロガーさんたちがRTしまくり、うなぎ昇りのpvになるだろう。うなぎは絶滅の危機に瀕しているが。

 

もしくは炎上で伸ばす手法もある。具体的にはちんこの写真を掲載する。すると瞬く間に逮捕案件として、我がブログにて祭りが開催されるが、主催者兼被写体である私の検挙が免れなくなるのでやらないだけである。

 

思えばブログとは孤高なものではなかったか。

ニッチな趣味を、リアルでは晒せない趣向を、匿名をかさにきてふんだんにばら撒く。いつから人に認知されることを目的としてしまったのだろう。

 

私の趣味と言えば空手と文具、主にシステム手帳とペンだ。しかし空手の方は実名で、教室の運用ブログを書いている。先生という立場上、不真面目なことや卑猥な表現などは一切ない。しかし、私からそれをとったら何も残らない。卑猥と猥談によって私はできている。

 

なにゆえに文具が好きなのかといえば、それは「全てを生み出すツールだから」だ。どんなにすごい発想やアイデアや発見も、紙に書き出さねば取り扱うことができない。思考に命を吹き込む。そんなツールに魅力を感じないわけがないし、こだわるのもある意味当然だと思う。命を吹き込んだ結果がこのブログか!と言われれば、ぐうの音も出ない。

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いいペンは、自分の思考を淀みなく紙に描き出す。いい紙は、淀みなく描かれる思考を受け止め、まとめ、保存し、整理する。紙もペンも、使い込むことで味を増す。ここに文具の魅力が詰まっているように思う。これが文具の魅力だと思っているからこそ、人に魅せることにとらわれすぎることをもったいなく思う。

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思考はカオスである。カオスは自由でもある。いくら私がモテなくても、表現の中では亀甲縛りを駆使し、とびっ子に精通し、文章で異性をばったばったと籠絡する豪の者でもある。なにせ自由なのだから。この変態め!と罵られても、相手が美人だとイメージすれば確固たる原動力である。

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手帳やノートは何もない箱庭だ。そこにペンで自分だけの世界を構築していく。誰に覗かれることも犯されることもない自由の国。だから楽しい。そこには世間ではストーカーと非難轟々でも仕方のないことや、話題最先端の共謀罪に触れかねないことだって書ける。私の場合は、AV女優ソムリエでも目指してそうなノートになっているが。

 

何もない箱庭に建てる資材は思考だ。生活で経験したこと、本で読んだこと、ふと思ったこと。生きている上での経験すべて、この世の森羅万象が糧になる。そんな恵まれた環境で生きていても、紙とペンのツールがなければどんな思考も形にできない。だから私は文具にこだわるし、少しでもいろんな経験をしたいし、本も読みたい。それを形にする時間も欲しい。仕事などしている暇はないのである。

 

もっか、楽してお金を湯水のように稼ぎながら中東よろしく一夫多妻制を実現できるような世界を手帳に描いているが、描かれるばかりでとんと実現しない。お金は絶えず出ていき、比して入ってくるのは虫の息である。交尾中のカブトムシの息の方がよっぽど荒いであろうくらいだ。

私の持ち歩くプチ酒池肉林の経過ともいえる文具の使用状況を記事にしている。中身は企業秘密である。むしろ持ち主である私自身にも見当がつかず途方に暮れている。

 

先は見えないが書き続ける。酒池肉林を建造できなくとも、筆力を向上させまくればTmitterのDMや、LINEで異性を自由自在に籠絡できるようになるかもしれない。そうなったときは、手拭いの絵柄が私に与えた四十八手が炸裂するときである。四十八手といえばAKB48という、日夜四十八手をすべて繰り広げていそうなアイドルたちがいるが、あんなに世の中の男性を虜にする術はほんとうに羨ましい。おっさんにはモテたくないけど、異性にはモテたい。

 

このブログを読んでいる諸君。未来は明るい。私たちには手帳やノートという、いつでも引きこもれるコスモを携えている。それは無限の可能性を秘めているのだ。

 

私は大富豪になる。そのビジョンをブレイクダウンして分解し、マイルストーンを設定して、ビジョン実現のためのプロセスを明確にしている。これを少しずつ実現していけば、確実に大富豪になれる。この偉大なフローを公開しないではおられないが、もっかそれには問題点もいくつかある。年末ジャンボもしくはサマージャンボの一等、前後賞に当選する、という最初のマイルストーンの実現のハードルが高すぎるのだ。二つも宝くじを設定して、ポートフォリオ的にリスク分散しつつ可能性を高めているのに一向に当選する気配がない。このままいけば「ヒモになる」という違った大きな目標に向かわざるを得なくなる。

 

果たして報われるときがくるかどうかは分からないが、手帳とペンだけは。絶えず私の横で見守ってくれている。