いろは。

手帳・文具中心の雑記系ウェブログ。

基礎講座7.明日への覚書き

 1冊のミニノートを鉛筆1本で徹底的にシバキ倒し、手帳の基礎力を獲得するための本講座。実名を挙げての罵倒ページから始まり、ページを利用してのフォルダ作成まで来て、ほとんど手帳になってきていることでしょう。

  今日は本来の使い方にちょっとだけ踏み込んでみましょう。

 この基礎講座をはじめから忠実にこなしている人もいれば、早くも挫折している人もいるかもしれませんね。でも大丈夫。たとえ空白でも、それはあなたが手帳にぶっこむだけのものがなにもなく、生きる肉塊と化していた、または屍でしたよというライフログなのです。ちなみに私のページは、youtuberになったら何を撮るか、という妄想とも現実逃避とも言えるメモが散らばっています。

 

 さて、これまであなたがこの1冊に書いてきたものをぱらぱらと見返してみましょう。何の味気もないメモだったり、むかついた上司の言動だったり。いろんなあなたの思考のかけらが散らばっていることでしょう。

 きょうは週末の金曜日。この金曜日がキーワードです。

 

ドリル7-1.これまでの手帳を見返して、反省点を書こう!

 これまでの書き込みを見返してみて、本日の日付とともに反省点を書き出します。このとき間違っても意識高いようなことや仕事のことを書いてはいけません。

 自分がやりたかったのにできなかったこと、やれなくて悔やんでいること、もっとこうできたのでは?という妄想を箇条書きで書き出します。過去の自分への憎しみをぶつけながら書き込んでください。コツは短いセンテンスでまとめることです。

 

・情報収集不足(集客力を上げるためには)

・寝不足

・気分が晴れない。スカッとしたい。

・手帳基礎講座の更新について

 

ドリル7-2.悔やんでいることをタスク化して、連休で消化しよう!

 7-1のドリルで書き出したことの前に、大きく□を書いてチェックボックスを作ります。さぁ、これがあなたが、あしたからの土日で消化すべきミッションです。すぐにkillできるタスクからとりかかりましょう!

 

解説的なまとめ

 仕事関連のタスクは自分で何もしなくても、迷惑なことに向こうのほうから律儀にしかも明確にやってきます。だから私たちは、それを書くだけでタスクとして認識できるわけです。

 けれど、自分自身の人生におけるタスクを見出すのは意外と難しい。それは潜在的に無自覚のうちに脳内にあるからです。それを「悔い」という形で洗い出すと、いとも簡単に自分がしたかったことが見えてきます。明確にしたら、それを処理するだけです。

 夢が叶う、なりたい自分になるといった手帳術は、いわばこういう使い方の積み重ねのうちに、自分なりの最終目的を達成するやり方です。言葉や形は違えどやることはただ一つ。自分のしたいことを明確にし、それをタスクという形にしてでも着実にこなしていくことです。手帳はその手助けをしてくれるに過ぎません。

 過去を振り返り、休みの日にやるべき希望リストをタスク化する。これだけで休みの日の充実度が見違えるほど変わってきます。漫画でいえば20cmくらい目玉が飛び出すような顔になるでしょう。

 毎週、金曜日にこの作業を行います。それが習慣化すればしめたもの。まずは背伸びせすに気楽に書き出して、それを処理してみてください。

 

 それでは有意義な週末を!