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いろは。

手帳・文具中心の雑記系ウェブログ。

手帳愛好家の憂鬱を解消_開くPCバッグ(abrAsus)

 もうすぐクリスマス。街行く人がみな、胸に大事なものを抱き暖かい服装に身を包んで家路を急ぎます。一方、僕はその中で大変なものが露出しちゃっていました。

  手帳が好きな人や手帳クレイジーな人々は分かると思うのですが、とにかくバッグの中身が増えてしまってしょうがない。家に置いてくると、仕事用の手帳ならばモチベーションが下がります。

 

 そして、誰がいつなんどき見るか知れません。思春期、机の上に「定礎!」とかの勢いで母親によって設置された成人誌の威力は男性なら皆知るところです。しかし、手帳はそれ以上の破壊力を秘めている。

 なにせ猥褻・非猥褻を問わず、自分の黒歴史が現在進行形であられもなく綴られているのです。

 ためしにノート型のポストイットに、自分が一番気に入っているマンガのセリフを、そっくりそのまま書き写してください。そしたら、それを職場のPC画面に、ToDoみたいなノリで貼り付けてみてください。貼り付けたら、そのまま帰宅して次の日、休みましょう。

 きっと休み明けに出社したあかつきには、「吟遊詩人」とか「意識他界済み」とかいうあだ名を賜っていることでしょう。書き抜き一つでさえこれなのです。手帳は人に見せる、見せないを自分でコントロールできますが、そのコントロールを無視して自分だけの領域に踏み込まれたとき。ポエミーな自分を暴かれたとき。もはや手帳よりもエンディングノートが必要な心境になるでしょう。

 

 つまり普通の人が持ち歩く、雑誌、ノート、筆記具、財布、キーケースなどに加え、多数の手帳が押し寄せるわけです。僕のバッグは、とうとうその内容量に耐えられず、外側のジッパーが外れてしまっていました。惜しげもなく、観音開きによって周囲へ、中身を絶えず晒していたのでした。

 

 外側のポケットは大事で、気軽にモノを入れたり出したりできます。小銭入れなんかはもう、出し入れし過ぎでピストン運動の域にさしかかっていますが、これがなくなると一大事。ということで新しくバッグを買いました。

 

開くPCバッグ Evernote Edition

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 abrAsusの、「開くPCバッグ Evernote edition」(グレー)です。これがあまりにもフィットでしたので紹介したいと思います。

 

ペン立て感覚のバッグ

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 このバッグ、ペン縦のように開くため、中身が一目で俯瞰できるようになっています。バッグおけるようなスペースさえあればデスクに早変わり。卑猥なものを入れてしまうと、それもろとも開いてしまうのがやや欠点なんですが、そんな欠点の場合は、まず己の欠点を強く自覚すべきでしょう。

 

バッグの細部

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 バッグ表面の下部は一面の広いポケットになっています。パンチングレザーで穴があいているので、ある程度中身が見えます。iphoneを入れてると、着信による画面の点灯などがが見えたりで便利です。

 定期のパスケースなど頻繁にとりだすものはここに入れています。

 

 

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 EvernoteとabrAsusのタグが内部についています。やはりカラーはライムグリーン。

 

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 バッグの外には、Evernoteのメタルプレート付き。Evernote便利なので大好きです。象さんのロゴはもっとなんとかしてほしいけれど。

 

決めては大容量

 一般の社会人が必要とするものに加えて、スケッチブックやらシステム手帳を複数冊持ち歩くとなると、これらが入ることが必須条件。けれど、いろんなブロガーさんにも愛用されているようで、容量がとても大きい。これが決めてになりました。

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 バッグを開いた状態。見てもらうとわかるのですが、開くと全てのポケットへカンタンにアクセスできる作りになっています。一番手前のメイン収納スペース全部突っ込んでもまだ余裕があります。では、詳しく見てみましょう。

 

収納スペース

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このようなスペース間取りになっています。

 ①はメッシュポケット。イヤフォンだとか、USBメモリスマホの充電ケーブルなどを突っ込んでます。

 ②ポケット。見えないようになっているので、カード類やメモのストックなどを。

 ③~⑤は、仕切りが2つ附属しているので自分に合わせてサイズを変えることができます。③にはメインのシステム手帳とスケッチブック。④には財布、文庫本、測量野超、キーケースなど。⑤には名刺ケースや、他2冊のシステム手帳とペンケースを入れています。

 ⑥、⑦は背面に沿ってポケットがついています。あまりマチはないので、測量野帳お薬手帳を入れています。本来はipadなど収納用。

 ⑧本来はMacBookAirなどノートPC収納スペース。僕は雑誌、キャンパスノート、ルーズリーフ、ニーモシネの方眼ノートを入れています。

 

 と、結構いろんなものを突っ込んではいるんですが、まだまだ余裕があります。⑤の横には、見えにくいですがペンを差すスペースがあるので、そこにはいつでもどこでも使えそうなペンを入れています。お弁当箱、水筒など持ち歩くものが変わるときは、それに応じて仕切りを変えれるのも便利です。

 

手帳愛好家にはうってつけ

 1冊の手帳で満足しない人、インク沼にどっぷりでボトルを持ち歩きたい人、マステやいろんな文房具を使いたい人。いろんな使い方がある手帳ですが、やっぱりどんどん荷物は増えていきます。

 そんなとき、余裕をもって持ち歩け、全てのポケットに素早くアクセスできるこのバッグは非常に便利です。また、デザインもそんなにうるさく主張するものではないので、通勤にふつうに使っています。

 

  カラーバリエーションは、僕が購入したグレーの他にベリー、ウィートの3色。肩紐は全てブラックです。お値段は税込の21,600円。公式リンクは下に。

 

superclassic.jp

 

 手帳というと、それ自体や筆記具の方がクローズアップされがちですが、その結果、荷物の増大によるバッグ破損へとつながってしまいました。いまはストレスなく荷物を持ち運べており、かなり使いやすいので満足しています。

 いま少し余裕があるところは、これからモンハン新作発売に伴い、ニンテンドーDSなどが入ってくることでしょう。

 

 もし、手持ちのバッグが壊れたときは、選択肢のひとつにどうぞ。