いろは。

手帳・文具中心の雑記系ウェブログ。

放浪クライシス

いま、インターネットカフェでこの記事を書いている。そう、家に帰っていないのだ。いや、そのことばは正確じゃあない。家に帰れなかったのだ。

基礎講座9.ブン投げて町へ出よ

ここに1冊の本がある。 『怖い間取り』松原タニシ 事故物件に住みます芸人として活動してきた著者が、これまでの体験及び事故物件にまつわる取材をまとめた1冊だ。パッとしない芸人だったが、事故物件との出会いにより生きていることを実感できるようにな…

基礎講座8.フレームワーク

はてなブログの記事に載せられて、https化したところ、ブログのいろんなところが変ってしまいました。それはもう幼稚園児からヤーサンみたいな極端なジョブチェンジで、大変なことになってしまいました。あまりに大変なことなので、諦めて放置しようと思いま…

いろはによせて

立て続けに4本ものエントリーをブチ上げた。中には大分セーブして書いたものもあるが、本日の更新の最後に、徒然なるままにテキストを綴りたいと思う。 いま、私はネットカフェにいる。

『 ロイヒトトゥルム1917ではじめる箇条書き手帳術 』

私たちは常になにかに囚われている。だからこそ自由の代償は大きなものになる。 今回、実務教育出版社さまの『 ロイヒトトゥルム1917ではじめる箇条書き手帳術 』にサンプルで協力させていただきました。その紹介と書評を兼ねて。

基礎講座7.明日への覚書き

1冊のミニノートを鉛筆1本で徹底的にシバキ倒し、手帳の基礎力を獲得するための本講座。実名を挙げての罵倒ページから始まり、ページを利用してのフォルダ作成まで来て、ほとんど手帳になってきていることでしょう。

ロルバーンのシステム化

いよいよ退職してYoutuberになるか、調査兵団に入隊するかを悩んでいたら週末になってしまいました。Youtubeというプラットフォームと収益化のフレームありきなyoutuberと、そもそも入隊するにもどこにあるのかわからない調査兵団。もうほんと巨人は怖いから…

書簡2

拝啓 連日厳しい暑さ以上に、私に絶対服従を誓っていたはずの諭吉氏共が、自由への進撃とばかりに財布から自由に脱走しています。まるでプリンセス天功ばりのイリュージョンで、劇団四季のようにドラマティックに出ていきます。

基礎講座6.改善する

私の勝手な意見だけれども、ビジネスとは、そこらへんにある石ころをアイデアでお金に変えることだと思う。

基礎講座5.貼る

みなさまこんにちは。早いものでこの手帳基礎講座も5回目を迎えました。手帳を自分らしく使っていくための基礎力を養成するためのこの講座。第1回からお付き合いいただいてる人は、単なるメモノートが、だいぶ手帳らしくなってきたのではないでしょうか?

基礎講座4.振り返り遡及記述

大人であれ子供であれ、シミュレーションというのは重要な技術です。鉄棒の上を歩いていて、足を踏み外せば股間のビッグバンを味わうことになります。 仕事も面倒になって、上司のスタンプラリーを無視して見積もりをぽちってしまい送信すると、あとから目も…

基礎講座3.フレーズを書いてみる

あれはまだ私がキューピー3分クッキングは、ガチで3分で料理をこしらえると信じていた純粋な頃でした。 「アダルトサイトの利用料金を支払え」という、無慈悲な電話があったのです。

基礎講座2.円を描く

文具ブログとしてよりも、タイトル詐欺のお手本としての誉が高いことは否めない。有意義でライフハックそうなタイトルにつられてリツイートなどしようものなら最後。クリックしたものにTENGATENGATENGATENGAの大量テキストを浴びせるハードボイルド仕様だ。 …

基礎講座1.メモ帳から手帳へ【セットアップ】

無駄な時間をいかに有意義な時間に変えていくか。それができれば、大半が無駄な人生はとても有意義なものになるに違いない。そのためには、まず簡単にシフトできる「無駄な時間」を洗い出さなければいけない。イメージトレーニングでセルフ研鑚を終えた賢者…

複雑系

仕事だけに関わらず、日々色んな諸問題が渦巻いている。中には無視していいような問題から、放っておくとのっぴきならない状況へ追い込まれる問題まで様々だ。私たちはことごとく問題を発見し、それらを解決してよりよい人生を送っていかなければならない。

追記。手帳界隈についてと助言。

誰しも夢を叶えたいと願うのは自然なことだと思う。叶えたい夢があるからこそ先の見えない不安な未来も生きていけるし、新しいことに取り組む活力も湧く。夢や希望がなければ、私たちの人生はただ細胞分裂が限界を迎えてタンパク質のかたまりになるまでの暇…

手帳界第一次大戦

手帳界第一次大戦とは、SNSの勃興に伴う2000年から現在にかけて、機能・役割尊重主義、絵心ありません族、デコセンス壊滅派を中心とする管理運用陣営と、創造作品アップロード主義、絵日記族、そんなに大変な日常じゃない派を中心とするキャンバス運用陣営と…

書簡1

拝啓 炎威凌ぎ難く脇の汗も舞い散る季節いかがお過ごしでしょうか。

戯言、死刑。そして眼鏡。

幼い頃、テレビの中のヒーロー達は、みんな眩しいくらいかっこよかった。彼らが守る正義。それは正しい人間としての証。そう幼いながらに思っていた。けれどその証は、大人になっていつの間にか見失っていることに気付かされる。

ロイヒトトゥルム1917&BJO

本日、『ロイヒトトゥルム1917ではじめる箇条書き手帳術』が発売されました。もっと自分を好きなる、という副題がついていますが、私の場合自分よりも佐々木恵さんの方が大好きになって留まるところをしらない状況です。

システム手帳の可能性を模索すること

珍しく仕事をやる気になり手帳を開いたのは、優しい雨があがった今日。柔らかな陽が差しこみ、緑が香る昼前のことだった。

読書について思うこと

にわかには信じがたいと思うが、文章技術を磨いて洗練したいと常々思っている。その結果紡ぎだされているのが、日々の記事である。何を食べて育ったらこのような負のスパイラルで洗濯物のように回り狂えるのか。他ならぬ私自身が疑問で仕方がない。

失ハレル物語

少女に許されておっさんに許されない道理はない。ゆえに私は時をかけることを許されてしかるべきである。誰にでも取り戻したい過去はある。 そんな過去の一つが修学旅行だ。

恋文の書き方

本日は5月23日。恋文の日であるという。テキストブロガーとしても。幼い頃、将来なりたいものが恋文だった私としても、このお題を避けて通るわけにはいかない。恋文で意中の人を籠絡したいともくろむ輩にとっては、必読の記事となろう。

手帳的不完全性定理

犬も歩けば棒にあたるという。しかし現実はどうだ。 徳を積みまくり、もはやタワー的なものになっていて輪廻から解脱しそうな私が出歩いても、棒のひとつにもあたらないのは由々しき問題である。せめてひとつのおっぱいにでもあたってしかるべきではないか。

時間可変

ぼーっとする時間が尊い、って言葉は普段はぼけっとすることなく、キリキリと何かに取り組んでいる人だからこそ言える言葉なのは間違いない。

万年筆と斬魄刀

私の崇拝する作家、森見登美彦氏の傑作のひとつ『ペンギン・ハイウェイ』が映画にて実写化される。作品の実写化というと目下話題になるのがキャスティングだ。 キャスティングひとつで原作の世界観を完膚なきまでに粉砕することになってしまうだけに、ファン…

あした転機になーれ

『萌えるお化け屋敷』を作りたい。黒髪で清楚で儚い。そんな綺麗な幽霊たちばかりが出てくるお化け屋敷だ。怖いのに入りたい、むしろ一人で入って出たくない。そんなお化け屋敷を作りたいと思っている。 休日、家庭で迫害され居場所を失くしてしまったお父さ…

HERO

幼い頃、ヒーローに憧れた。当時、CGなんていうものはなく、映像も稚拙なものだっただろう。それでも。怪人に立ち向かっていき、どんな苦境に置かれても最後には撃破するヒーローがかっこよかった。

Thinking tools.

AIの進化が著しい。囲碁では無敵を誇り、文学賞の予選を通過し、その活躍の分野は広がってきている。その一方で、戦争兵器への搭載や人間の知的労働を奪うといった危惧も出てきている。それが友好であれ敵対であれ、私たちはAIと向き合わなければならな…