いろは。

手帳・文具中心の雑記系ウェブログ。

『科挙 -中国の試験地獄-』

『科挙 -中国の試験地獄-』 宮崎市定/中公新書

音の調べ

ドラマチックな人生や生活でないとしても、情緒豊かに生きていれば日々感性は研ぎ澄まされていきます。その表現の軌跡を残すために、日記やノート、メモなどが大いに活躍して、僕たちの生活を豊かにしてくれます。

『薄いメモ帳』【Abrasus】

最近、頭の様子が心配です。元より貧弱で青びょうたんなおつむであったことは否めないのですが、それを踏まえてみてもやっぱり心配なのです。もしかしたら気付かない内に、とんでもなく大事なものを失っていないだろうか。

茶太『うたたね』

ただでさえ日々、勤労に感謝させられながらコキ使われているというのに、なぜか罵られるという無料オプションが漏れなくついてきます。ここまでいくとドM仕様なのであり、ややMというマックのポテトのサイズ感な僕にとってはキャパオーバーです。

『メモの魔力』

メモの魔力 幻冬舎/前田祐二

Culioro_RHODIAブロックメモカバーの決定版

手帳を使う上で、メモは切っても切りきれない、ただならぬ関係にあります。蜜月の関係であるはずなのに、メモという存在は軽視されがちです。

森の調べ

東京や大阪に住んでいる人はほとんどいない。それが日本の未来ビジョンだったらどうでしょう?

手帳スタートダッシュ2019

あけましておめでとうございます。新年を迎えると同時に、手帳に熱狂しているみなさんも新しい手帳、システム手帳においては新しいリフィルを迎えられたことでしょう。

喪失論

学校っていうのはいつだってそうで、大事なことは情報としてしか教えてくれない。両親の教育は、学校と異なり「知識」を教えてくれる。けれど大人になってからしかそのありがたさに気付けないという点が致命的だ。確かなことは、とかくこの世は生き辛いとい…

『ぼくの住まい論』

『ぼくの住まい論』 内田樹 / 新潮社 多くの武道家にとって、自分の道場を持つことは目標であり夢の一つだ。そんな道場と自分の家とができていくまでのエッセイ集が本書だ。

蛍の光と書店

『蛍の光』が流れ始めたのは40分。実に絶妙なタイミングだったと思う。

クリスマスレポート

気がつけばクリスマスイブまで一週間を切り、世間は聖夜へ向けてラストスパート。獅子奮迅といったおもむきで、恋人をつくろうとあがいているひともいることでしょう。手帳でもアプリでも、12月24日のスケジュールが空白な人は、正気を疑われる世知辛い…

手帳複数冊使いの正体

「世界の終りがもうすぐやってくる」 幼い頃のトラウマっていうのは強烈らしく、二十年以上経ったいまでも覚えています。僕の場合は「ノストラダムスの大予言」でした。もうこれが本当にタチが悪い。

手帳選びで覚えておきたいたった一つのこと

初雪が舞い、息も凍る季節がやってきました。人々は仲睦まじく寄り添って、イルミネーションが飾る大通りを歩く。そんな光景を目の当たりにして、クリスマスとはおおよそ対極の位置にある仏教群鬼太郎系な僕らは五臓六腑的なものがひねりつぶれそうになって…

駒と歯車

彦星と織姫のごとく、ブログやSNSと距離を置かされて早1ヶ月。隔てるものは天の川なんてロマンチックなものではなくて、年末系業務という無慈悲具合。もはやクリスマス目前にして、聖誕祭なのに虫の息という始末です。手帳術が全く役に立たない、物理業務月…

短い生存報告

ようやく怒涛の期間が過ぎ去りました。期間中、Twitterやブログとは悲劇的別離の様相を呈し、まじめなことから卑猥なことまでウンともスンとも情報発信をすることができませんでした。圧倒的物理量を誇るタスクの前では、どんな手帳術も無力と化します。

空っぽの手帳

近所にあるTSUTAYAは、映画や本が選り取り見取りなのだけど、一角に地雷が潜んでいる。アダルトコーナーじゃない。なんと文具売り場なのだ。

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やぁ!みんな!お久しぶりだね、さるさだよ。 最近、2019年用の手帳にNOLTYのリスティ2を買ったよ!

序章 決めたる意

かつて「日本」と呼ばれていたころは、お金が税として徴収されていた。その税を財源にインフラや医療制度、年金が運用されていたことは、中学生ならだれでも公民の授業で習って知っている知識だ。みんな当たり前のように覚え、テストで回答し、点数を得てい…

手帳マニアの憂鬱

たぶん人生っていうのは、自分で考えて判断して、その上で行動してこそ幸せになれるもなんじゃないかって思う。行動の結果は失敗であることもあるかもしれない。けれどそれはいずれ、自分で考える際の糧となって還元されるから気にする必要もない。

【質問箱】TODOリストをいつ書くか

【Q】 次の日のTODOリストっていつどんな時間に書いてますか?前日ですか?その日の朝ですか?それとも思い立ったときに落としますか?

自由という拘束

好きなものを好きなように書く。たったそれだけのことなのに、これほど難しいことはない。

バイオハザードみたいな打ちかけのタイプライター

僕の意識が高いことは、いまさらこのブログで明言するまでもない厳然たる事実だ。

恋人と置くべき距離が0.03mmなら、手帳と置くべき距離は?

オロビアンコのバッグの中にはFilofaxのシステム手帳。机上にはシステムダイアリー、胸にはカバー付きのロディアNo.11と、カランダッシュのボールペン、シャープペンシル、それからペリカンのスーベレンM800。非の打ち所がない、完全無欠のデキる男。それが…

手帳用語集

手帳っていろんな種類や使い方がありますよね!はじめてのひとは、なかなか用語とかが分かり辛くて戸惑う人もいると思うので、そんな人たちの案内板になるような手帳辞典をつくってみました。だいたいこれを知ってれば大丈夫!日々、追加していこうかどうか…

免許失効してみた【急】

少人数しかいない教室。鳴り響くブレーキ音。襲う睡魔。 免許の初回更新者講習は、クライマックスを迎えようとしていた。

免許失効してみた【破】

お役所はどこでもそうなのだけれど、書類の様式や不備に厳しい。身分を公的に証明する免許センターも例に漏れず、書類はきっちり記入することが求められた。必要な書類一式に関しては事前に確認していた。もちろん、顔写真も。 「大は小を兼ねるからね」とか…

免許失効してみた【序】

ガリバーのそれは旅行記だったかもしれなけれど、ジュール・ベルヌの「海底2万マイル」、「月世界旅行」、海賊探検記ともいえる「ワンピース」など、探検記はいつの時代も読む人をわくわくさせてきた。 だから、そんな探検記をブログで公開すれば、アクセス…

手帳とタイムマシーン

朝。早くもレッドブルから授かった翼は折れ、デスクにて一人タイタニックな様相を呈しながら沈没していった。光も仕事もToDooも届かない、深い深いところに私はいた。

狼と本読み

面接は、ただ一つの質問で終わった。 「恋人はいますか?」