いろは。

手帳・文具中心の雑記系ウェブログ。

テーマパークノスタルジック

入社する企業の名前以上に、「その仕事に対してやりがいがあるか否かっていうのが重要だ」っていうのがわかったのは30を超えてのことでした。 このところ本気で、オリエンタルランド、ユー・エス・ジェイ、グリーンランドのいずれかに転職したい。

第1章 魔法のある風景  1.瞬間移動とか無理である

「なぁ、先生センセ。いつになったら魔法は俺たちの生活を豊かにしてくれるんだ?」 清介の言う「先生」とは他でもない。魔法の発見者であり、確実に歴史に名を刻みながらも不毛な魔法の発覚によって、最前線からの退却を余儀よぎなくされている私のことであ…

序Ⅱ 私と魔法

急がば回れ、ということわざがある。本来の目標・目的を成し遂げんとするときは、危険を含む近道を行くよりも、遠くとも着実に歩める本道を歩むべし、という先人の教えである。 生涯忘れないであろう、初めてつかった魔法の効果は私の海馬あたりに深く刻み込…

序 魔法習得に至るまでの覚え書き

彼女と古書店を巡り、映画鑑賞えいがかんしょうの後のち、感想をカフェで語り合ったという甘いシチュエーションを書こうとしたところで気がついたが、そもそも私に恋人などいなかった。

胃袋を、つかむ。

狙った男と結婚するには胃袋を掴めばいいらしい。これはいいことを聞いた!と思ったけど、清楚な黒髪乙女と結婚したい、そのために出会わなければと思っている僕にはまったく役に立たない情報だった。

DIALOG NOTEBOOK

石の平らなところに、これまた鋭利な石を用いて親の仇のごとく打ちつけ、文字を刻み込んだものを石版と言います。もし、現代のようなノリで何かが頭に浮かぶごとに「メモしよう」なんて思ったら、筋骨隆々でなければメモすらできない時代だったのです。

改めて、システム手帳の魅力

手帳なんて好きなものを好きに使えばいい。それが唯一絶対の答えであろうとは思う。それでもやはり、僕はシステム手帳を推したい。少し原点を見直す記事を書こうと思う。

ネズミのてんぷら

「視点を変えてみる」という言葉。スーツで腕組みして高級時計の存在感とドヤった顔とを前面に押して写真に収まるような人が多用する言葉です。 汎用性は超高くて、壁に当たれば視点を変えろ、アイデアに行き詰れば視点を変えろ、現状を憂う事態が発生すれば…

これからのわけがわからない正義について話そう

僕たちの目には、ボカシやモザイクが必要かもしれない。意外と世の中を見渡してみると、はっきりした境界線って少なくて、いたるところにグレーゾーンが転がっていることに気付きます。

30万PV達成!収益状況を公開します!

どうも!こんにちは!さるさです。今回、ブログの累計PVが30万を超えました!なので、これまでのことを振り返りながらどうやって達成したのかの秘密、ブログからの収入などをほんとに公開したいと思います!

『空飛ぶ広報室』

『空飛ぶ広報室』 有川浩/幻冬舎文庫 不慮の事故による負傷が原因で、飛行機操縦士の免許取り消し(P免)になった戦闘機パイロット空井大祐は、新人広報官として航空幕僚監部に異動する。個性的な広報室のメンバーに囲まれながら職務にあたるが、室長鷺坂の…

システム手帳のとある分類

情報を集約して一元化あるいはデータベース化して「それさえ開けななんでもわかる」というのが理想だという使い方は変わっていません。 気付けばネトゲ無課金ユーザーのごとくありとあらゆる良さげなものを装備して使っていました。一元化とは正反対のハーレ…

システム手帳を使いこなすための覚え書き

質問をいただきました。

夢が叶う場所。

人生の中での嬉しくないビッグイベントを終えましたが、良くも悪くも価値観やものの感じ方、考え方が変ってしまったように思います。とはいえ初めてTikTokの撮影に臨む人みたいにgdgdしていても始まらないのは百も承知。どこかで自分を鼓舞するしかない!そ…

資格を狩る考具

文具の魅力と手帳の可能性をどうにかしてブログで伝えたい。使命感に燃えているわけでもなく、なんとなくそういう無言のプレッシャーをひしひしと感じていました。このブログのアイデンティティーが「エロと下ねたのみ」という、目もあてられない惨状を呈し…

文具と散財

春。桜が舞い散る季節。咲き誇る桜に対抗するかのように、負けじと毛髪も舞い散る。頼むからお前は舞い散らなくていい。少しでも頭皮に居留まってくれ。春は始まりの季節であると同時に別れの季節。別れる異性もいないので関係あるか、と思っていたら、まさ…

『下剋上受験』

『下剋上受験』 桜井信一/産経新聞出版

文具に興味を持ったら、まずシャープペンシルに投資すべき理由

朝、テレビを見ていたらひとりの青年が号泣していました。嗚咽を漏らしながら慟哭をアゲ↑↑といった趣で、どこかのヒッピーかと思ったら逮捕されたとのこと。もう頭部にマミーポコとかウルトラムーニーを装備した方がいいんじゃないの?ってレベルで泣いてい…

S&Wのボールペン

手帳が好きな人は、ある意味必然の流れとしてそれに書き込むペンにも興味をもっていきます。そしていろいろなペンを試しながら使っていると、「ロマンと実用のジレンマ」に往復ビンタされて苦しむ運命にあります。

『科挙 -中国の試験地獄-』

『科挙 -中国の試験地獄-』 宮崎市定/中公新書

音の調べ

ドラマチックな人生や生活でないとしても、情緒豊かに生きていれば日々感性は研ぎ澄まされていきます。その表現の軌跡を残すために、日記やノート、メモなどが大いに活躍して、僕たちの生活を豊かにしてくれます。

『薄いメモ帳』【Abrasus】

最近、頭の様子が心配です。元より貧弱で青びょうたんなおつむであったことは否めないのですが、それを踏まえてみてもやっぱり心配なのです。もしかしたら気付かない内に、とんでもなく大事なものを失っていないだろうか。

茶太『うたたね』

ただでさえ日々、勤労に感謝させられながらコキ使われているというのに、なぜか罵られるという無料オプションが漏れなくついてきます。ここまでいくとドM仕様なのであり、ややMというマックのポテトのサイズ感な僕にとってはキャパオーバーです。

『メモの魔力』

メモの魔力 幻冬舎/前田祐二

Culioro_RHODIAブロックメモカバーの決定版

手帳を使う上で、メモは切っても切りきれない、ただならぬ関係にあります。蜜月の関係であるはずなのに、メモという存在は軽視されがちです。

森の調べ

東京や大阪に住んでいる人はほとんどいない。それが日本の未来ビジョンだったらどうでしょう?

手帳スタートダッシュ2019

あけましておめでとうございます。新年を迎えると同時に、手帳に熱狂しているみなさんも新しい手帳、システム手帳においては新しいリフィルを迎えられたことでしょう。

喪失論

学校っていうのはいつだってそうで、大事なことは情報としてしか教えてくれない。両親の教育は、学校と異なり「知識」を教えてくれる。けれど大人になってからしかそのありがたさに気付けないという点が致命的だ。確かなことは、とかくこの世は生き辛いとい…

『ぼくの住まい論』

『ぼくの住まい論』 内田樹 / 新潮社 多くの武道家にとって、自分の道場を持つことは目標であり夢の一つだ。そんな道場と自分の家とができていくまでのエッセイ集が本書だ。

蛍の光と書店

『蛍の光』が流れ始めたのは40分。実に絶妙なタイミングだったと思う。