第1章 魔法のある風景 1.瞬間移動とか無理である
「なぁ、
清介の言う「先生」とは他でもない。魔法の発見者であり、確実に歴史に名を刻みながらも不毛な魔法の発覚によって、最前線からの退却を
DIALOG NOTEBOOK
石の平らなところに、これまた鋭利な石を用いて親の仇のごとく打ちつけ、文字を刻み込んだものを石版と言います。もし、現代のようなノリで何かが頭に浮かぶごとに「メモしよう」なんて思ったら、筋骨隆々でなければメモすらできない時代だったのです。
続きを読む改めて、システム手帳の魅力
手帳なんて好きなものを好きに使えばいい。それが唯一絶対の答えであろうとは思う。それでもやはり、僕はシステム手帳を推したい。少し原点を見直す記事を書こうと思う。
続きを読むこれからのわけがわからない正義について話そう
僕たちの目には、ボカシやモザイクが必要かもしれない。意外と世の中を見渡してみると、はっきりした境界線って少なくて、いたるところにグレーゾーンが転がっていることに気付きます。
続きを読む30万PV達成!収益状況を公開します!
どうも!こんにちは!さるさです。今回、ブログの累計PVが30万を超えました!なので、これまでのことを振り返りながらどうやって達成したのかの秘密、ブログからの収入などをほんとに公開したいと思います!
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