いろは。

手帳・文具中心の雑記系ウェブログ。

基礎講座2.円を描く

 文具ブログとしてよりも、タイトル詐欺のお手本としての誉が高いことは否めない。有意義でライフハックそうなタイトルにつられてリツイートなどしようものなら最後。クリックしたものにTENGATENGATENGATENGAの大量テキストを浴びせるハードボイルド仕様だ。

 そんな実状はさておき、基礎講座1が謎の界隈でバズっているので、こりゃいかんとそうそうに二つ目の講座を書くことにした。

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基礎講座1.メモ帳から手帳へ【セットアップ】

 無駄な時間をいかに有意義な時間に変えていくか。それができれば、大半が無駄な人生はとても有意義なものになるに違いない。そのためには、まず簡単にシフトできる「無駄な時間」を洗い出さなければいけない。イメージトレーニングでセルフ研鑚を終えた賢者タイムの私は考えた。

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複雑系

 仕事だけに関わらず、日々色んな諸問題が渦巻いている。中には無視していいような問題から、放っておくとのっぴきならない状況へ追い込まれる問題まで様々だ。私たちはことごとく問題を発見し、それらを解決してよりよい人生を送っていかなければならない。

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追記。手帳界隈についてと助言。

 誰しも夢を叶えたいと願うのは自然なことだと思う。叶えたい夢があるからこそ先の見えない不安な未来も生きていけるし、新しいことに取り組む活力も湧く。夢や希望がなければ、私たちの人生はただ細胞分裂が限界を迎えてタンパク質のかたまりになるまでの暇つぶしでしかないような気がする。

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手帳界第一次大戦

 手帳界第一次大戦とは、SNSの勃興に伴う2000年から現在にかけて、機能・役割尊重主義、絵心ありません族、デコセンス壊滅派を中心とする管理運用陣営と、創造作品アップロード主義、絵日記族、そんなに大変な日常じゃない派を中心とするキャンバス運用陣営との間で繰り広げられている内戦である。特にスマートフォンの普及に伴い、SNSを介して次々と作品写真が投下される事態に至り、戦渦は瞬く間に日本全土へと拡大した。その戦渦のどさくさに紛れて、コーチング・プランナーなどの横文字肩書きを標榜する「何もとりえはないけどあわよくばセルフブランディングで一旗揚げようの党」が出現し、混沌とした現状になっている。

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戯言、死刑。そして眼鏡。

 幼い頃、テレビの中のヒーロー達は、みんな眩しいくらいかっこよかった。彼らが守る正義。それは正しい人間としての証。そう幼いながらに思っていた。けれどその証は、大人になっていつの間にか見失っていることに気付かされる。

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ロイヒトトゥルム1917&BJO

 本日、『ロイヒトトゥルム1917ではじめる箇条書き手帳術』が発売されました。もっと自分を好きなる、という副題がついていますが、私の場合自分よりも佐々木恵さんの方が大好きになって留まるところをしらない状況です。

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システム手帳の可能性を模索すること

 珍しく仕事をやる気になり手帳を開いたのは、優しい雨があがった今日。柔らかな陽が差しこみ、緑が香る昼前のことだった。

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読書について思うこと

 にわかには信じがたいと思うが、文章技術を磨いて洗練したいと常々思っている。その結果紡ぎだされているのが、日々の記事である。何を食べて育ったらこのような負のスパイラルで洗濯物のように回り狂えるのか。他ならぬ私自身が疑問で仕方がない。

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