いろは。

手帳・文具中心の雑記系ウェブログ。

いろはによせて

 立て続けに4本ものエントリーをブチ上げた。中には大分セーブして書いたものもあるが、本日の更新の最後に、徒然なるままにテキストを綴りたいと思う。

 いま、私はネットカフェにいる。

  明日、大事な行事を控え、情報収集を目的にネットカフェに引きこもっている。しかし収集そっちのけでエントリーを立て続けに更新した。現在、午前2時。さて、本日の私は生きているのか死んでいるのか。

 

 往復書簡集は、私、さるさと、歌い手である佳夏さんとの書簡のやりとりをそのまま掲載した記事だ。だからリアルタイム進行であるし、私の手紙が佳夏さんに届く前に記事にテキストとして垂れ流してしまうのは失礼だと思い、不定期な更新となっている。

 事前に佳夏さんの手紙もブログで取り上げる許可はいただいているのであるが、その全文をワールドワイドに晒すことはさすがに憚られる。よってひたすら、私がピンク筆まめ野郎としてテロ的に投函している、男の手紙を絶えず晒し続けるという正視に堪えないものになっているが、私の投函書簡から読み取れる佳夏さんの手紙を想像してほしい。そこには紛れもない彼女の姿があるし、私の救いようのない文筆力もいかんなく発揮されているだろうと思う。

 当初、書簡はラブレター力を爆上げさせて、世の中のうら若き乙女たちをたぶらかすことを目的としてはじめた。しかし今はどうだろう。目の前に届く手紙とまだ見ぬ佳夏さんの妄想の姿で、一人の男がさらにダメになりつつある。なんと幸せなことだろう。

 

 手帳基礎講座は、私のエントリーでは珍しくシステム手帳論考以来のシリーズものになっている。副業として考えるなら、noteなどで心ばかりの小銭をいただいて公開することも考えたが、よく考えると基礎力の養成を目的としたものなので、そう大した内容でもないような気がする。

 それでも手帳の使い方に途方に暮れている人にとっては。これまで基礎の基礎から解説するような地味な(使いこなしているとして特集される人はビジュアル的にも抜きんでているので)、けれど着実なものがなかった。解説だけでという形も考えたが、基礎力を定着させるためにはやはりドリルのような簡単な課題があったほうがよいだろうという結論に至った。

 

 よっていまは自分の書きたいこと、往復書簡集、基礎講座といくつかのものが同時並行で進行しており、現実世界の乙女を追っかけまわす時間がないのである。できることなら東京ディズニーリゾートに行きたい。そこでメルヘンチックな乙女を見つけて付け回したい。そんな夢の日々はいまだ遠いようだ。

 

 ところで私には社会人として、システム手帳研究家として、そしてもうひとつの顔がある。それについてはこのブログでは深く触れないけれども、結局、私が手帳の使い方を追求するのはこれら忙しくてバンブーになりそうな生活に、少しでも余裕を持たせるためだ。だから基本的に休日はそれらの仕事に追われているし、そのために手帳の使っているのに過ぎない。私がいろんな手帳や文具のイベントに顔を出せないのはそのためでもある。

 

 懇意にさせていただいている方たちは、手帳等の世界で第一線で活動を続けてらっしゃる方が大勢いる。その役割は信頼のおけるその方たちにお任せしたい。私は私として、いくつかのわらじを履いて生活している以上、常に最前線で手帳の使い方をブラッシュアップし、スケジュールをこなしていかなければならない。いろんな使い方を学び、それを実践してみてまた改善する。それをときおりこのブログでお伝えできれば、それに越した幸せはないのである。

 

 文章力。ゴールのないこの道は、自分の経験すべてが糧になる。その経験をより深いものにするために、手帳は最良の友であるように思う。インプットでもストックでも、それらはすべて自分の経験に依るものであるのだから、手帳を使いこなそうとすれば精神的にであれ、肉体的にであれ、常に外へ出続ければならない。精神的外出を繰り返した結果、そろそろ幽体離脱とかできそうなんだけれど、アウトプットの場として、この「いろは。」は私にとって大事な場所なのである。

 

 すべての方に感謝して、女体化しちゃったりしていますが、これからもこの「いろは。」とさるさをよろしくお願いいたします。