いろは。

手帳・文具中心の雑記系ウェブログ。

読書について思うこと

にわかには信じがたいと思うが、文章技術を磨いて洗練したいと常々思っている。その結果紡ぎだされているのが、日々の記事である。何を食べて育ったらこのような負のスパイラルで洗濯物のように回り狂えるのか。他ならぬ私自身が疑問で仕方がない。

失ハレル物語

少女に許されておっさんに許されない道理はない。ゆえに私は時をかけることを許されてしかるべきである。誰にでも取り戻したい過去はある。 そんな過去の一つが修学旅行だ。

恋文の書き方

本日は5月23日。恋文の日であるという。テキストブロガーとしても。幼い頃、将来なりたいものが恋文だった私としても、このお題を避けて通るわけにはいかない。恋文で意中の人を籠絡したいともくろむ輩にとっては、必読の記事となろう。

手帳的不完全性定理

犬も歩けば棒にあたるという。しかし現実はどうだ。 徳を積みまくり、もはやタワー的なものになっていて輪廻から解脱しそうな私が出歩いても、棒のひとつにもあたらないのは由々しき問題である。せめてひとつのおっぱいにでもあたってしかるべきではないか。

時間可変

ぼーっとする時間が尊い、って言葉は普段はぼけっとすることなく、キリキリと何かに取り組んでいる人だからこそ言える言葉なのは間違いない。

万年筆と斬魄刀

私の崇拝する作家、森見登美彦氏の傑作のひとつ『ペンギン・ハイウェイ』が映画にて実写化される。作品の実写化というと目下話題になるのがキャスティングだ。 キャスティングひとつで原作の世界観を完膚なきまでに粉砕することになってしまうだけに、ファン…

あした転機になーれ

『萌えるお化け屋敷』を作りたい。黒髪で清楚で儚い。そんな綺麗な幽霊たちばかりが出てくるお化け屋敷だ。怖いのに入りたい、むしろ一人で入って出たくない。そんなお化け屋敷を作りたいと思っている。 休日、家庭で迫害され居場所を失くしてしまったお父さ…

HERO

幼い頃、ヒーローに憧れた。当時、CGなんていうものはなく、映像も稚拙なものだっただろう。それでも。怪人に立ち向かっていき、どんな苦境に置かれても最後には撃破するヒーローがかっこよかった。

Thinking tools.

AIの進化が著しい。囲碁では無敵を誇り、文学賞の予選を通過し、その活躍の分野は広がってきている。その一方で、戦争兵器への搭載や人間の知的労働を奪うといった危惧も出てきている。それが友好であれ敵対であれ、私たちはAIと向き合わなければならな…

brave heart of Youtuber

精神年齢の低さには提供がある私だが、それはいまだ絶賛継続中である。普通、齢30も数年超えれば素養は磨かれ、知性は育まれ、おしゃれなレストランや美術館などを徘徊して大人の魅力に磨きをかけるだろう。

未ざらし 雑記帳【無印良品】

久々に、懐かしい映画を観た。『インデペンデンス・デイ』。理不尽に地球に飛来してきおったエイリアンどもをパイロット出身の大統領や、現役パイロットのウィル・スミスらがフルボッコにするストーリーだ。 何年も前の映画だが、最後の作戦前に大統領が行う…

『経済数学入門の入門』

『経済数学入門の入門』 田中久稔/岩波新書

籠の中のとり

恋は人を盲目にすることは有名だが、夢もまた、追ってくる人を盲目にするらしい。そんなことを書いている自分だって見えているようで、実は世界のほんの一部しか見えていないのかもしれない。

手帳の可能性 ― 魅力的な手帳のつくりかた ―

システム手帳の最大の売りは、カスタマイズの自由度の高さにある。ユーザーの工夫があれば、カスタマイズはどこまでも可能になることは周知の通り。 しかし、その限界を見極める必要はないだろうか?かならずどこかに有限の境界線があるはずだ。

医療とペン

テレビや映画は娯楽として、やっぱりすごい。原作があると、その原作は緻密なインタビューや、もしくは原作者がスペシャリストだったりする。映画やドラマ化にあたってはアドバイザーが監修として付き、ディティールまでリアルに再現する。 故に、女性のナン…

『殺人犯はそこにいる』

『殺人犯はそこにいる』清水潔/新潮文庫 いつかある時にふと気づく。自分がすでに支配されていることを。それに気づいたとき、初めて恐怖の渦中に自分がいることを知る。

リングの干渉について

システム手帳を普及させたいと思うにあたり、この問題は避けられないだろうと思う。事実、システム手帳を勧めたとき、躊躇される理由にもリングの干渉を挙げる人は多い。 どんな魅力的なものにも欠点はある。テレビで華やかな女優も、おいはぎのごとく着物を…

クリティカル・シンキング

これからは「知の武装」が重要になってくることは間違いない。AIが人の仕事を奪って雇用が減ってどうのこうのなどと議論を巻き起こしているが、そもそも誇り高き我々人類がコンピュータごときに屈してはならない。

はじめの雑記

気付けば1月も22日となり、終わろうとしている。既に終わっている現在完了形の権化な私の頭と比べれば1月ものんびりしているに過ぎない。一年の計は元旦にあり。元旦に計画したことはすべてが叶う。 広末涼子のJK制服姿を観て全身が怒髪天を衝いた私は、20…

君の名は。

テキストには、書き手の人と成りが表れる。就職試験などに際して、エントリーシートという名目で一定のテキストを書かせる。見る人が見れば、書き手の本質を知る重要な手掛かりになるだろう。目は口ほどにものをいうらしいが、テキストはその人の内面を包み…

パーティーカクテル

28日(木)は仕事納めだった。この日に向かって万象を繰り合わせ、すべてを調整してきた。その成果は顕著に現れ、収まるどころか地鎮祭とか執り行う必要があるほどに荒ぶっていた。一年で最後の仕事である。これは大変なことになったぞ、と頭を抱えた。あま…

Xmas2017 総括

クリスマスを振り返ると、今年も熾烈を極めていた。いつからだろうか。クリスマスにプレゼントをくれるのが、サンタクロースから恋人に変わったのは。

CARAN D'ACHE

さまざまな情報が縦横無尽に駆け廻るインターネット。フェイクニュースも飛び交い、もはや「情報をどう取得するか」ということは些末な問題に過ぎず、「情報のクオリティをいかに判断するか」というリテラシーが重要視されるようになった。 世の中には多かれ…

木軸ペンの魅力について

「目撃しましたよ」とか不穏な空気で話しかけられることがある。実に微妙な立場で私生活を隠匿しているので、プライベートを見られるとまるで幸せを運ぶ座敷童みたいな扱いを受ける。

青と青の選択

先の記事では、私たちが普段筆記する文字の色について考察しました。 salsa.hatenablog.jp 黒なのか青なのか、文具クラスタにとっては普段の生活において重大な問題となります。

黒と青の選択

手帳にこだわるひとは、当然の帰結としてそれに書き込む筆記具にもこだわるだろう。ペンというツールに限ってみても、ペンシル派、ボールペン派、万年筆派とあり、別の切り分け方としてロマン派(機能などよりもブランド・デザイン重視)と効率派(安かろう…

CROSS Edgeのジェスト化

つい今日のことですがネットの記事で、大学受験の定番「赤本(過去問集)」コーナーのすぐ横にアダルトコーナーを設置しているジェットストリームな本屋さんが話題になっていた。

クルトガの憂鬱 ―ADVANCEとローレット―

N書きやすい『クルトガ』 古今東西にはバラエティ豊かな迷惑メールが氾濫していると思うが、私のメールアドレスには「引っ越し侍」なる送り主から、相当数のスパムメールを頂戴する。しかもその一通一通が、名前の通り引っ越しに関する情報ばかりであり、色…

アナログの進撃

なんの変哲も無い我が家のテレビ。しかしChrome Castを突っ込むとこれがとても便利になった。人間といいテレビといい、穴にツールを突っ込むと新しいなにかが開拓されるものらしい。 dTVに加入して好きな番組を好きな時に見れるようになったわけで。いろんな…

バレットジャーナルとハコモノ

このごろノートに憧れる。手帳をこよなく愛し、とりわけシステム手帳とは蜜月の関係を築いておきながらノートに憧れる。現実社会ならば民事裁判とかで慰謝料的なものを要求されても致し方ないくらいの貞操観だ。 ときにバレットジャーナルについて。一週間は…